【SD】甘いな!!僕はそう簡単に落ちんっ!!

□屋上のハッピータイムを邪魔する奴はケツの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたる☆←
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1年10組


『ぐおー、ぐおー』

「…」

『んー、そりゃぁアタックー』



「「「…( º言º; )」」」


(ちょー見てる…)

(ぜってー小池気づいてる…)




「金木奈白…



そんなにわしの授業はつまらんか?!

えぇっ?!(バシィッ」

『ギャッ!!』


「金木、
お前今日の放課後、居残りだ!!」

『ノォォォォォォッ!!!』


ドッ

「ヤッベ、ウケる笑」

「金木ドンマイ笑」

「あははは!!」


『…ちぇ』

くっそ、あとちょっとで
ボス倒せそうだったのにな…←





あの教師

あとで絞める。





キーンコーンカーンコーン


『わーい!!おっ昼だぁー!!』

まずは、
午後の源、

購買のパンを買いにいかねばっ!!


『うおおおいぇksこwyふじこ!!』


「「「…(´∀`)」」」



ガヤガヤ…

あいかわらず購買は生徒で
埋め尽くされている。

だが、
これくらいで退散していくような奴らとは違う!



奈白さんを
舐めるなっ(`・ω・´)


ぐいぐいと中に割り込んで行く

かなりの人口密度に
意識飛びそうになった。


順番?
この戦場で一体何を言っているのかな??






『目指すのは…』


毎日、5個限定の

焼きそばパン!!!



よし、まだ間に合う!!
限界までのばして焼きそばパンに手を置く。




勝ったーーー…


「…」
『…』

あ、あるぇ?


「…どけろ、どあほう」

『…おみゃーがどけろ』



ザワ…ザワ…


『カ○ジか。』


「お、おい。金木が流川に喧嘩売ってるぞ…」

「きゃー流川くんがしゃべった!!」

「いいぞー金木ー笑」
「もっとやれー笑」

「奈白さんmjイケメン。」



「…」
『…』

どけねぇつもりだな、コイツ…




『…こうなったら、』
「じゃーんけーん」

『!?』


「『ぽいっ/ぽん』」


流川⇒パー

金木⇒チョキ



「ざまぁ、どあほう」

『お"お"お"お"…』




金木奈白…

ワースト3に入るくらいの

屈辱…
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