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□腐女子の女子は、性別が変わって黒バスにトリップしました!男主
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いつものように、起きて学校いってつまんない授業受けて、お昼を食べて、家に帰ろうとしていたら、
なぜか、私の一歩手前に穴があった。
(早く帰って、黒○を読みたい!)
そんなこと考えてると、後ろに人がいることも知らなかった。
バン
ニヤ
「このやろ〜!三代先まで呪ってやる!」
そんな言葉を最後に、意識を失った。
「おき… お…ろ!」
ベチ
ガバッ
「ここは、どこ?私は、だr((ゲフン じゃなくて、あんたは、誰?」
「ここは、意識と死の世界。そして、俺は、篠崎悠だ」
「あざっす!」
「お前は!」
「おrじゃなくて、うちは藍沢奏多。( ・_・)ノよろしく」
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暗黙の沈黙が続いて、15分
「二人さん、起きてたの?」
「(あんただれだ)」
「私は、神です」
「(何かここ読まれてるし、こいつ叩病?)」
「なわけ無いじゃ無いですか!」
「また読まれた」
「そうでした!私の手違いであなた達を殺めてしまいました。」
「なにしとんじゃ!」
「その代わり、トリップをしてもらいます!」
「行く場所は、黒○です。ただし、いろいろ設定をして変えますがどういった内容がいいですか?」
「はい!腐を入れて!てか、その世界腐を認めるようにしてほしい!」
「はっぁ?!」
「では、どういった容姿で」
「男だったら。別に問題は無い。」
「男は、このままで結構だ!」
「わかりました!では、よい人生を!」
『ワアッ』
二人は、強い光の中に入っていきました!