02/29の日記
22:29
キセキへの軌跡についての補足と裏設定
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黒子のバスケの長編を連載していますが、かなりオリジナルキャラクターが増えてきたので、少し解説してみます。
まず、夢主の苗字の色山は、もちろん、帝光の主将なので大きいカテゴリーを考えた結果です。
デフォルト名には大した意味はありません。
桃井やよいは、桃井さつきの従姉と言う設定から、3月の旧月、弥生から取っています。
橙木啓と茶谷総一郎は、キセキの世代やその他の人物に無い色を付けました。名前は響きから決めました。
灰崎有吾は弟の灰崎祥吾と同じ字を使いたいなぁとぼんやり考えていた結果、有と言う字を付けました。
何故灰崎兄にしたか?自分の趣味全開だからに決まっていますよ。
そして、今回出てきた5人目くんにも色が付きますよ。ただ、彼はちょっと特殊で、とある黒バスキャラと深い関わりがあったりします。
(話に出てきた消えたように見えたボールは視線誘導ではありませんけどね!)
ちなみに、あまり本筋に関係はありませんが、キセキの世代と同じように、色の付いた人はもれなく髪の色がその色です。
こんな感じで、また色々と好き勝手に捏造していきますよー。次は5人目と対決するかな?
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