松を育てる
観覧10000人越え!
皆さんありがとう!
〜一松がカラ松の顔に一松の物と書いた〜
カラ「あれ?一松何かしたか?」
一松「別に…」
カラ「ならいいんだが…」
一松(いつ気付くのか、楽しみだな…フヒヒッ)
††
††
カラ「おい、一松!なんだこの落書きは!!!!!」
一松「だってカラ松は僕のだろ?」
カラ「…////」
一松「どうしたの?顔真っ赤にしてさ(ニャニャ)」
カラ「……な………し……ても…」
一松「あぁ?何言ってるか聞こえないんだけど?」
カラ「…こんな事しなくても…俺は一松の物…だから////」
一松「……////」(神か!天使なのか!逆に●ネ!!!!!!)
カラ「一松?」
一松「よし、ホテル行くぞ」
カラ「え、いきなり!?ちょっ!」
こうして二人は仲良く身を委ねましたとさ
でめたしでめたし
†観覧ありがとう†
†もし中身見てなかったら見ていってね†
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