オールマイティ

□【ス番外編続】続チロリアン
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「ぁあ💦」
ピクんっ❗
一番弱い部位にアタったようで喘ぐクレイン。
ぐっと、ソファの端を掴んだ手に力が入ってしまいます。
「や、だ、だめぇ」
ここか、としるしをつけにかかるレイラ。
手抜きなしです( *˙ω˙*)و グッ!
さらに下に行く前にもう一度、ディープなキッス(*´³`*) ㄘゅ💕
今度はしっかり、受け止めるクレイン。
「んんん〜ん〜」
いつの間にかレイラに回した細い腕に力がこもってしまう。愛されてる刹那の2人だけの共有の刻。
あっヽ(´o`;‥、、、こんな時に気づいてしまったことがある。
と、思考回路が、なにかをうちだす。
でも、それは、一瞬のできごと‥。
再び快楽に引き戻され、レイラの愛撫に丁寧にこたえるクレインの肢体‥。
やっぱり高感度なんですね〜( *˙ω˙*)و グッ!
湿った部分に到達する。
「はっ‥あぁんんん‥」
そこはもう‥おわかりですね(〃゚艸゚)
少し、躊躇するレイラ。
だって、すぐイッちゃいそうなんだもーん(^-^)/
「はぁあ‥わたしばかり‥ズル、い」
レイラの愛撫が緩んだ隙に、腰の布たちをほどいて脱がしにかかるクレイン。
「‥‥」
そんな、クレインにおかまいなしに、唇を塞ぐと、秘部に手を伸ばす。
舌を絡ませながら、ゆっくりと指で感触を、確かめると、体の力が抜けてしまうクレイン(*´艸`)キャ
「んんんんん〜」
そのまま、深く奥まで指を差し入れると簡単に絶頂に達してくるクレイン。
「や、ぁっ、はあはあはあはあ」
ぐちゅぐちゅに濡れた秘部をさらに攻めるとたまらなくなってしまう(〃゚艸゚)
「ダメ‥もぅ、くっ」

そして‥

クレインの身体から放たれる光の粒子が2人を繭のように包みこみ、堅く抱きしめあったまま、快感の絶頂でとろけていく心と躰‥(///▽///)✨
いくつかの光の粒子がレイラの体を貫き、光の矢になって2人を包む繭の中で溶けあう‥。これがレオンなら、光と闇のハーモニーの中でって表現になるんだろうけど、クレインとレイラだと、闇と闇のシンフォニーってところかしら‥(///▽///)💦
この恍惚感って、至福の夢なのか現実なのか‥?
そのまま、微睡んで、浅い眠りの世界を漂う黒の堕天使達。堕天の王がいーんだけど‥おしい、おいしぃぃ💦

そのとき、超小型ルンバのような、遺伝子回収掃除機が、フル稼動していたり、するのですぅ(*´艸`)キャ💓
優秀ですねぇ💓
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