ソニックシリーズ
□不良達の逆襲
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「じゃあ次は俺がナカに挿れる!」
引き抜いた瞬間、別の不良がソニックのナカに自身を挿入した
ソニック「ああああああ!」
「スゲェ!こいつのナカスゲェ締め付けて来やがる!女よりずっと良い!」
ソニック「んあっ!ひゃあ!」
「じゃあ俺は口で」
ソニック「うぐっ!」
見ていた不良がソニックに自身をしゃぶらせるとピストン運動を始めた
「おぉ!口もスゲェ締め付けだ!」
ソニック「んっ!んん!」
「そろそろ出すぜ!」
「俺もだ!」
ソニック「んぐっ!」
二人は同時に射精した
ソニック「ゲホッゲホッ!」
「ふぅ〜こいつのナカは最高だぜ!癖になっちまいそうだ」
「口もスゲェ良いぜ、もう女要らねぇ位にな」
その後もソニックは他の不良達に犯され続けた、そして最後の一人がソニックを犯した
「もうナカぐちょぐちょだな」
ソニック「あっああっあっ!」
「ほらよ!俺様の精液、存分に味わえよ!」
ソニック「もうやら!せーえきいらない!ナカはやめて!」
「お前に拒否権はねぇ!」
そう言うと一番奥に入れ、射精した
ソニック「あああ!あちゅい!あちゅいよ!」
ソニックの自身も射精すると、そのまま気絶した
「おい見ろよ、世界のヒーローさんが気絶したぜ!」
「へぇ〜世界のヒーローさんも結局はただのハリネズミだな、俺ら全員の相手をしただけで気絶しちまうんだからよ」
「俺はまだヤりたいな」
「ならこいつを無理矢理起こしてもう一度ヤるか?」
「賛成だ!」
不良がソニックに触れようとしたその時
スカージ「ソニック!」
スカージが現れた
「ちっ!何だよ!もう来やがったのか
、スカージさんよ」
スカージ「!」
スカージはソニックを見て驚いた、ソニックの体は誰の精液か分からない位の量が身体中にかかっており、頬や腹には殴られた後が残っていた、口をよく見ると血が出ているのが分かった
「こいつはなスカージ、テメェが来るまで俺ら全員の相手をしてくれたんだぜ」
スカージ「!」
「いや〜、こいつのナカ最高に気持ち良かったぜ」
「泣きながらずっと嫌がっていたよな」
スカージ「…」
「ヤっている最中もずっと“いやら!”とか“やめて!”ばっか言っててよ」
スカージ「…ねぇ」
「あん?」
スカージ「て…い…ねぇ」
「何言ってるんだ?」
スカージ「テメェら全員許さねぇ!」