ソニックシリーズ

□不良達の逆襲
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ソニック「そんな目で俺を見るなよ、照れるだろ」

ソニックはひきつった笑みを浮かべたが、心の中は笑ってもいなかった

「そう怯えるなよ、俺らと気持ち良いことしようぜ」

そう言うと一人の不良がソニックとキスをした

ソニック「んっ!」

舌を入れられ、激しく絡められてしまう

ソニック「んふっ、うっ、んっ!」

口を離すと二人の間を銀の糸が通った

ソニック「ぷぁっ!」

「へぇ〜 中々エロい顔するじゃん」

そう言うと次は乳首を舐め始めた

ソニック「あんっ!」

乳首を舐められた瞬間、甘い声と共に体がビクッと反応した

「良い反応するなぁ、もしかして気持ち良いのか?」

ソニック「そ、そんな訳無い!」

「嘘つけ、アンタの下のコレはもうこうなってるぜ?」

ソニック「え?」

まさかと思い、おそるおそる下を見ると自身が勃起していた

ソニック「う、嘘だろ!」

「嘘じゃねぇよ、素直じゃねぇな」

「全くだな、そろそろ下の口も弄るか?」

不良はソニックの足を広げると秘所を舐め始めた

ソニック「ひゃあ!いやら!なめないで!」

「おぉ、さっきよりエロい声でるじゃねぇか!」

ソニック「いやら!たしゅけて!スカージ!」

「その名前を出すんじゃねぇ!」

ソニック「ぐわっ!」

ソニックがスカージの名前を口にした瞬間、一人の不良がソニックの腹を思いっきり殴った
殴られた場所が悪かったのかソニックは思わず吐血をした

「良いか?二度とその名前を出すんじゃねぇぞ!テメェはあのスカージの野郎に屈辱を味合わせる為の道具なんだよ!道具は道具らしく黙って俺らに犯されてやがれ!」

そう言うとまだ慣らしていないソニックのナカに無理矢理肉棒をねじ入れた

ソニック「ああああああ!いだい!抜いてくれ!」

「バーカ、抜く訳ねぇだろ」

不良はニヤリと笑うとソニックのナカを犯した

ソニック「いっやら!おにぇがいらから抜いて!いだい!」

「痛いって言ってるわりにはナカの締め付けが良すぎるぜ」

ソニック「あっあっあ」

痛みは少しずつ快感へと変わっていった

「そろそろ出すぞ!全部飲み込めよ!」

不良はピストン運動を速めた

ソニック「いや、やら!ナカにだしゃないで!」

「もう遅せぇよ!」

ソニック「んああああああああああああ!」

不良はソニックのナカを汚した

「ふぅ〜スッキリしたぜ」

ソニック「あっああっあっ」

不良はソニックのナカから自身を引き抜いた
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