ソニックシリーズ
□不良達の逆襲
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ソニック「it seemed when I met you,we'd been here before♪that I didn't forget you,on some other shore♪」
ある日、ソニックがsu○○e○lyを歌いながら家の中を掃除していると
ピンポーン(インターホンの音)
ソニック「はーい」
誰かが自宅を訪ねてきた、掃除を一時止め玄関の扉を開けると
「こんちは ソニックさん」
男が立っていた、よく見ると街でよくスカージと行動している不良だった
ソニック「俺に何か用か?用が無いんだったらさっさと帰ってくれ 俺はお前みたいなチンピラに構ってあげられる程暇じゃないんだ」
「用ならあるぜ?アンタを捕まえにきた」
ソニック「ハハハハ!俺を捕まえるだって!笑わせてくれるぜ!捕まえられるなら捕まえてみろ!」
フッと鼻で笑うと不良に向かって得意のホーミングアタックを仕掛けた
「今だ!」
不良がソニックに何かの粉をかけた
ソニック「what!」
すると
ソニック「な!何だこれ!か、体が痺れてう、動けない」
「お!もう効いたのか?流石即製の痺れ粉」
ソニック「ちっ!油断したぜ!」
「んじゃあ 音速のヒーローさんには一度おねんねしてもらうとするか」
そう言うとソニックの顔に一枚の布を押し当てた
ソニック「んぐっ!」
布を押し当てられた途端、ソニックは眠りについた
「おやすみ、音速の針鼠さん」