☆頂き物☆

□”めりいくりすます”であいうえお作文
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“めりいくりすます”であいうえお作文


め【才蔵】
「目薬。お前さんみたいな物書きは、思ってるより目を酷使してるんだってさ。だから、ほら、上向いて。平気平気、目に少し衝撃が走るくらいだから。(満面の笑み)」

り【小十郎】
「林檎を剥いてきた。これくらい俺にだってできるよ。ん?これは敢えて皮の一部を残して、兎の耳に見立てる切り方だ。うさぎ…には見えないか、おかしいな。(照れ笑い)」

い【家康】
「いつまでやる気?時間を忘れて書き物なんて、よくやるよね。…別にお前のことなんか待ってない。……早くこっちに来い、一人だと寒い。(目を逸らしながら)」

く【政宗】
「首や肩の疲れには、軽く炒って温めた小豆を巾着などに入れ、患部にあてると良いそうだ。どうだ…?少しでも楽になると良いのだが。あぁ、暖かいな。(微笑み)」

り【成実】
※一部、政宗様のお誕生日ストのネタバレあり
「りす!木彫りの!ほいっ、城下で見つけたんだ!可愛いよなー!お前みたいだ!!(ニカッ)政宗の誕生日に大作の竜を彫ってあげた時の反応はひどいもんだったぞ↷」

す【景家】
「スルメみたい。お前の書く話。褒めてんの。噛めば噛むほど美味い…じゃなくて、読めば読むほど面白いってこと。(ニヤリ)」

ま【信幸】
「真面目なのが君の良い所だ。ただ、真面目すぎるのは体に毒だよ。少しくらい息抜きをしてもバチは当たらないはずだ。だから、これからこのお饅頭を一緒に食べる、というのはどうかな?(優しい笑顔)」

す【百世丸くん・華ちゃん・清広の順】
「すーーっごくたくさん、ならんでた!」
「でた!」
「先ほど散歩の途中で書物屋の前を通ったので。」
「みんな、ますずのほん、もってたよ!」
「たよー!」
「皆さん、真鈴さんの本を手にして、とても嬉しそうな様子でした。(口元に微笑み)」

おまけ【幸村】
「おーい!巷で人気の雪ぼたんの新刊、やっと手に入れたぞー!皆で読もう!才蔵はどこだ?」






(これほど素敵なエールを下さる読者様に出会えた私は幸せ者です。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ありがとうございます…!! 真鈴)

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