小説

記憶をなくした新高校一年生の瀬戸口慎弥は、私立白嶺学園高校に入学する。

そこで出会った6人の男女はそれぞれが辛い過去、闇を背負っていた。

果たして彼らには、過去の据や闇を乗り越えて、心から笑える日が来るのだろうか。

表紙を開く

解説を読む

作者に感想を送る

[TOPへ]
[カスタマイズ]





カスタマイズ