□ブックタイトル
図書館と司書と文豪

□執筆開始日
2017年05月18日

□カテゴリー
小説
 ドリーム

□概要
 
 司書免持ってる錬金術師の日常……みたいな短編をつらつらと。

・司書の名前は変換可ですが、外見は固定させて頂きます
・誰落ち、とは決める気がありませんので、「この話はこの人落ち、この話はあの人落ち」みたいな事もやります
・一応割りと皆様方は集まりつつありますが、四十数人もの方々を完全再現するのは大変です(キャラ崩壊、すいません)
・誤字脱字には気を付けている心算ですが……矢張り多々間違えているかもしれません。すいません

 以上が大丈夫な方はどうぞ、先にお進み下さいませ……。
 

□読者へのメッセージ
 
 この様な所にまで目を通して頂いてありがとうございます。
 正直書くことねぇな……とは思いましたが、それはそれ。いえ、本当に書く事は無いのですが……あ、感想を頂ければ喜んでお話を書く、言わば「植物作家」ですので、感想ってお水下さい……
 感想は、Twitterのリプ或いはDMに頂けると嬉しいです……
 此処を書いている現在、まだその様な話はありませんが、何かしらの蓋然性から鍵を掛けねばならない話があるやもしれません。
 鍵は此方→「Alchemist
 


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