図書館と司書と文豪

□例えばこんな登場人物
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 月村 言葉(つきむら ことは)
  (デフォルトネームは月村 言葉(つきむら ことは))

性別:女
年齢:18歳
身長:155p程度
髪色:銀髪
目の色:深紅
服:黒のゴシックロリータなドレス
性格:本と文豪と研究が絡まなければ穏やか。やや自身を低く見る傾向がある
口調:文豪や尊敬する人に対しては敬語。それ以外の人に対してはやや尊大な物言いをする

・先天性白皮症、或いは先天性色素欠乏症。いわゆるアルビノ
・右の唇の下にはほくろがあるが、割りと謎
・視力が弱く、遠視と近視を同時に患っている
・体が弱い。生来から呼吸器官が弱い
・父親がいわゆる権力者であるため、やや優遇された人生を歩んでいる
・とはいえ、外見が特異であるし、体も弱いしで家庭内でも差別の対象になる
・家庭事情はやや複雑
・兄が同じく研究者であるが、幼少の頃は自らの思索の結果を兄へ横取りされ、評価をまったくされなかった事もあり、自らへの評価が低い
・飛び級等々で18歳ながらも大学を卒業済み
・運動はまったく出来ないが、その代わりに頭がかなり良い
・趣味の一つに「読書」を挙げる程に本が好き(ラウラにも同じことは言えますが、ボクは彼女ほど彼らの著した本を読んでない!)なので、今回の事態は彼女にとって天地がひっくり返る程の大事件
・因みに推理小説が好き
・実家には居たくないらしく、司書室で寝泊まりしている
・錬金術師でありながら科学者

 (追加事項があり次第、追記していきます!)
 
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