図書館と司書と文豪

□例えばこんな登場人物
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 天宮 乙女(あまみや おとめ)

性別:不明
年齢:不明
身長:145p
髪色:烏の濡れ羽色
目の色:漆黒
服:取り敢えず黒い
性格:誰彼構わず平等に接する
口調:素の月村の口調とほぼ同じ。キレた時や真剣な話をしている時は一人称が「アタシ」になる

・アルビノである月村より白い肌も相まって、白黒映画の登場人物みたい
・外見からでは年齢、性別ともに判別不可能でありながら「私の事はどうでも良いだろう?」と語らない
・取り敢えず身長から子供と判断すると「アタシは成人済みだよ……!」とキレる
・錬金術や色々な知識を持っており、頭の良さで言ったら月村と肩を並べられる程度か以上か
・帝國図書館での立ち位置としては、月村の補佐と言ったところ
・有碍書へ潜書している間や、研究をしている間は月村が司書業務をこなせないので、天宮や他の暇を持て余した文豪がやっている(といううち図書館設定)
・矢張り天宮も本を愛している
・帝國図書館は一応國立だから、色々と面倒に巻き込まれる事がある為、それを忙しい館長や月村の代わりに対処をしている
・存外に頭脳労働をするので、糖分切れと称してはよく倒れている(軍医さんにその度に怒られている)
・月村の家庭事情には詳しい
・補修担当(弊図書館では、補修する時は文豪たちの持っている本を直していくってシステムを取ってます)

 (追加事項があり次第、追記していきます!)
 
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