図書館と司書と文豪

□例えばこんな登場人物
3ページ/3ページ

 
 帝國図書館

・國定図書館の一つ
・國立図書館、とも言う
・平正的な(誤字ではありません)、昔風な建物が平正浪慢を感じさせてイイ、と一部のマニアから声が
・つい最近建てられた図書館で、新しく司書とその補佐が派遣された
・蔵書数は國一番を誇る(今尚増加中)
・だが悲しいかな……最近、「文学が人々に忘れ去られている」傾向がある為に、借りられるのは文学書ではなくなっていっている
・図書館部分と管理棟とあり、司書室はその間辺り
・管理棟の方で文豪たちが過ごしている
・一部文豪は図書館部分で司書の真似事もしている
・文学書は図書館部分にも置いてあるが、その大部分は管理棟の方へ置いてある(いわゆる閉架とはまた別)
・管理棟は食堂であったり、侵食されつつある文学書だったりが置いてある
・かなりの敷地面積を誇るため、初見殺しのダンジョンと化している
・司書が人形染みていて、補佐が白黒映画から出てきたみたいで……と割りと浮世離れした雰囲気でイイ、と一部のマニアから声が
・文豪たちがハンサム揃いである為、一部需要が高い

 (追加事項があり次第、追記していきます!)
 
前へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ