“文豪”たちとボク

□人物紹介
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 以下、通常時ボイス(図鑑のボイス聞けるところに対応してる、はず)

図書館

一:……むぅ、詩人として、こう、転生したのかぁ。面白いのです。主観と認識……客観と齟齬、かぁ
二:月夜(つきよ)寝る、九十九(つくも)の静けさ、我が下(もと)に……ながきヨの果て、辿り着く城……同音異義語バンザイ、です
三:よし。また一つ手品が、その、出来るようになりましたよぉ! 褒めて、もらえるかしら……?
四:向こうも、そう、中々面白い所だったけど……えっと、ここが一番、素敵なのです……
(耗弱・喪失)
一:川が揺らめく様子は、こう、素敵です……ね。仮令(たとい)、それが、こう、三途のアレでも
二:……言霊の美しさには、それに呼応する、こう、恐ろしさがあるゆえに、えと、薔薇です、よぅ

司書室

一:……ヒェッ、その、えぇっと……人見知りとか、コミュ障とか患ってるので、お気に、なさらず……!
二:〜♪ ……あ、すいません。その、壊滅的に音が外れてました、よね……
三:え、ボクで良いんです、か? ……まぁ、書類整理とか、こう、嫌いでないので、問題は多分無いデス
四:外見に、こう、中身は関係ない……ですけど、おしゃれにはまったく関心がこう、ないわけでもない、んです、よ……?
(耗弱・喪失)
一:うぅ、すいません……こう、その、ぐっすり眠れる系オクスリを、二百錠ほど頂けないでしょう、か……?
二:死へ至る、我が身の脆さ如何様に。かそけく揺らぐ、ヒガンの花か、な……? うわ、聞いてらしたの、です……?

開花

一:これで強くなるのなら、こう、もっと話書く能力が、その、飛躍的に上がれば良いのに……
二:……あの人に、えと、少しでも近付ければ良いのですが……ミステリ、書けねぇ……!
追加:結局の所、ボクはこう、もう、幸せなんだなぁ……その、ありが、とう……です……

その他

食堂:甘い物です!? ……うわっ、えっと、お気になさらず……
研究:わぁ、研究結果、見せてほしいのです!
購買:ちょっと、新しい万年筆のインクが、その、欲しい、かも……?
結成:えと……出来ることしか、こう、やれないので……その心算でいてほしい、です……
耗弱・喪失1:ヒェッ
耗弱・喪失2:うぅ……

補修

通常:ホラーと犬と鳩は、もう、絶対ダメですって!
耗弱・喪失:ああ、うぅ……水底が……揺らめく……

有碍書

一:害悪が存在するのは、どこも同じだと言うの……?
二:あっ、みーっけた! んふふっ、らっきぃ!
三:キミがここのいっちゃん強い奴? 死ねばいいのに……!
四:んふふっ! It's a show time...!
五:彼岸を見せて差し上げます……!
六:……いっそ殺してくれれば良いのに……!
七:あぁ……水音が、頭痛が……
八:月夜に散り逝く、穢らわしきキミよ……最期に思うは何事かい?
九:……褒めてくれるの、です……? ボクを? 本当に?
十:あっは! もっと楽しませてよぉ……!
攻撃一:酷い人
攻撃二:キミの血液で死を描くのも良さそうね!
特殊
負傷一:ヒェッ
負傷二:いった……!
江戸川:「さァ! 美しき映画のような彼岸を!」「御披露目します、よぉ!」
坂口:「よし! 喰らえ、なんか忍術!」「先生! アバウトすぎます!」
小泉:「ホラーは、だからッ、そのっ、いやぁぁぁぁぁ!!!!」「ワタシの話を聞いて下さァい!」
絶筆:カローンの渡し舟だ……ようやく、死ねる……
耗弱・喪失
負傷:このやろ……!
筆殺奥義:ぶっころがすぞ、覚悟しな!
双筆神髄:ここまでキレるのはくっそ久々かなぁ……!?
攻撃:あぅ、痛い、よぉ……!

有魂書

一:えぇ……ちょ、話したりするのは苦手なんデスケド……ラウラです
二:ラウラです。その、よろしく……です
三:時の過ぎ去りしは、こう、斯様(かよう)に早く……
四:……んふふっ。ボク、月夜のインクを、その、持って帰って来たいのです……!

ログイン:えと、えーっと、始まりますよぉ……!

季節

春:春はカードで言うところの、こう、ハートの季節です、ね……な、なんでもないです!
夏:この時期が、えぇっと、一番嫌いです……暑いし、セミが怖いし……ヒェッ
秋:少しずつ過ごしやすい季節に、こう、なってきましたね。月見が、したいなぁ……
冬:ボクの季節、ですよー! えへへ、えっと、冬が一番好きなのです!
一月十三日:……わ、わ……ボクの誕生日を、こう、覚えていて下さった……んです? ……嬉しい、なぁ……!
正月:うわわ、本年も、こう、よろしく……です……!

散策

中庭:カッパなのか、ワニなのか……それとも、こう、山椒魚なのか、或いはサラマンダー……うぅん
エントランス:えっと、新しい茶葉を求めて、幾星霜……的な?
談話室:こう、その、ほんわか? します……はふぅ
贈り物:……え? えっ? 良いんです、か……?
信頼度五十:わぁ、えっと、その、ありがとうございます!
信頼度百:いつもいつもありがとう! 紅茶淹れたけど、飲みますか?


 以下、ドSモード時台詞(一部ないのは設定的に)

図書館

一:……一応、これでもボクは"物書き"の心算なのだけれど。まぁ、主観と認識の問題なのかね
二:おや、Mein,Herr...退屈そうじゃあないか。小アルカナ占いでもしていくかい?
三:よし、短編一個書き上がった。ん? 読むかい?
四:あんなきっしょく悪い所より、ボクは此処が好きだな
(耗弱・喪失)
一:赤い夢は歓迎したいが、赤い悪夢は遠慮したい……所だな……
二:……? 今、そこに、おかっぱ頭な、赤い振り袖の女の子がいなかったかい……?

司書室

一:……一応、これもコミュ障の弊害でね。多重人格って訳ではないが……まぁ、慣れてくれ
二:〜♪ ……おっと、歌っていた? 失礼失礼
三:まぁ、微力ながらもあなたのお手伝いをさせて頂こうかね
四:着替えてる間があるのなら、話が書きたい所だが……気分転換には良いな
(耗弱・喪失)
一:死とは、今や高価な娯楽さ。ああ、色んな意味で。……当て付け、ではないよ
二:……ちょっと幻痛を感じているのだよ。大丈夫、幻と分かってはいるから

開花

一:これ、一体全体何なのだい? 後学の為に教えて頂けないかな?
二:……思い出したくないことも、一応あるのだがね
追加:……度々ネガティブ思考に陥って、申し訳ないね。気を付けてはいるのだよ?

その他

食堂:甘い物だと嬉しいな。あ、ちよこれいとうと和菓子以外で
研究:研究結果? ちょっと知りたいなぁ
購買:コーヒーぎうにう……が、ない!
結成:能力以上の結果は求めてくれるなよ?
耗弱・喪失1:溜め息は、吐きたくないな……
耗弱・喪失2:うぅ……

補修

通常:悪夢を魅せる立場で在り続けねばならないのだが、ね……
耗弱・喪失:……ごめんね、あんな悪夢を見せてしまって……

有碍書

一:美しい悪夢を汚すのは、ボクが赦さないからな……?
二:……宝石みたいで、美しい。思わず壊してしまいそうなほどに、ね
三:見難さ極まる醜態だ。むしろ哀れんで引導を渡してやるくらいの慈悲は見せてやろう
四:んふふっ! 悪夢の夜の、お出ましさぁ!
五:本当の悪夢をミセテやろう……!
六:……死にたい……やだぁ……!
七:赤い、赤い、全部全部ぜんぶ赤いよぉ!
八:この程度の悪夢に散るとは……情けないねぇ?
九:褒めて貰えるのは……嬉しいものだよ
十:あっは! ボクは悪魔ではなく、悪夢なのだよ……!
攻撃一:新月の夜に散れッ!
攻撃二:Shall we Dance?
特殊
負傷一:……ほぅ?
負傷二:いって……!
江戸川:「さァ! 美しき映画のような悪夢を!」「ご覧に入れましょう!」
坂口:「よし! 喰らえ、なんか忍術!」「それは大分アバウトではないかな!?」
中原:「胸糞悪ぃ……!」「んふふっ、褒められるのは悪い気分でなしに!」
絶筆:あの子が、ボクを呼んでいる……いかなきゃ
耗弱・喪失
負傷:っざけんじゃねぇぞ……!
筆殺奥義:キミにあの悪夢を視る資格はない!
双筆神髄:地獄に直送してやる、安心してくれ給え……!
攻撃:ぐ、ぅ……!

有魂書

三:おや、終わったらしいねぇ
四:……んふふっ。ボク、悪夢を見せてしまうかもだよ?

ログイン:さぁ、悪夢の開演だ。楽しもうではないか

季節

春:桜は好きだよ。赤くはないし、なんとも麗しいと思わないか?
夏:暑いのは嫌いだ……死ぬ……精神的に
秋:涼しいのは嫌いでないが、やはりもう少し冷え込んでいる方が好きだな
冬:星が綺麗ですね。深い意味はないよ。……多分ね
一月十三日:……こんなに生まれてきた事を祝福される、だなんて……前世には感謝しなければね……
正月:Frohes neues Jahr Nochmals vielen Dank in diesem Jahr

散策

中庭:山椒魚はサラマンダーと学名がついていた筈だ。……そう、火の妖精だよ
エントランス:新しい茶葉と万年筆のインクと、それからコーヒーぎうにうを求めに。少し
談話室:師匠には出来ない事をするのも、また楽しいのだよ。占いとか、ね
贈り物:……え? これをボクに? ……受け取っておこう
信頼度五十:いつも申し訳ないね。何かボクに出来ることはあるかい?
信頼度百:愛しているよ、Mein,Herr...おや、戯れは戯れだよ?
 
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