鋼小説

□迷路と闇と探し物
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そこはとても暗かった。

声を出しても誰も来なくて

とても泣きたくなった・・

でも、貴方のことをかんがえたら




安心した・・・。


スッキリした・・・。


ここはとても深くて・・・

愛なんか見えない・・・

何処に貴方がいるのかもわ

かんない

貴方がいることにこんなに

安心するのに・・・

貴方がいることにこんなに

不安になる



貴方は俺のことを照らしてくれるっていって
抱きしめてくれた・・・




それがとても嬉しかった。



月が空を仰ぐけど俺の道は光を受け入れない。

でも貴方が、俺のてを引いてくれているから・・・



俺は今まで、道に迷わなかった。

そして、この後も・・・


貴方が僕を忘れない限り・・・



ずう〜っと 迷うことはないと思う。








  有り難う







END



後書き〜


書いたぞ!!!!!!!!!!


以上!
 

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