05/08の日記
23：06
VIVA LA ROCK❶
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５／５ VIVA LA ROCK 3日目参戦しました〜(*´∀｀)
今回のメインは、ACIDMAN、10-FEET、Ken Yokoyama、DragonAsh( ˙-˙ )౨
最近年のせいか曲やMCを聞いて泣く事しばしば（笑）
病んでるのかな（笑）
今年結成20周年のACIDMAN。
相変わらず大木さんのかっこよさ（笑）
『愛を両手に』を歌う前のMCで
「人はいつか死ぬ。幸せだったなって言えるような生き方をしましょう。大切な人がいるならその人を思い描きながら聞いてください。」と。
曲を聞きながら家族とか彼氏とか友達とか大切な人達を思うと涙止まりませんでした（笑）
年を取るにつれ大事な人の死の直面する事が多くなってきて、自分自身明日死ぬかもしれないし１日１日を大切にしようと改めて思いました。
10-FEET
10-FEETは、個人的に心オアシスだと思っていて。
大人になると嫌でも大人の醜い部分や、それおかしくね？みたいな事が当たり前に曲がり通る事とかあるじゃないですか。
そんな社会にいると気づかないうちに荒んでいくんですよね。
そんな時にストレートな歌声が心をリセットしてくれてまた明日から頑張ろう！って思えます（笑）
今回のTAKUMAさんの「ほんまは頑張れ！とか進め！とか諦めるな！とかそういう事が言いたいんやけど、時としてそれが1番キツかったり痛かったりする事を俺は知っています。
進めとか諦めるなって言葉はきっと、お前らと取っ組み合いのケンカして、2.3発いいパンチが入って、服が破れて、それくらいのいい関係になってからじゃないと耳に入らへんやろ？
今、お前ら1人１人と取っ組み合いたいけど、それができひんかえ音楽でつたえるしかないねん！」
のMCからの『その向こうへ』
もう泣かないはずが無い！（笑）
泣きながら騒いで歌いました（笑）
ステージが終わった最後に
「負けるなよ！諦めるなよ！進めよ！」の言葉痛いくらい響きました。
やはり、10-FEETはTAKUMAさんはいつ見ても温かく包んでくれる太陽みたいな人。
人としてあの寛大さと温かさは尊敬します。
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00：01
VIVA LA ROCK❷
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❶の続きです。
Ken Yokoyama
Kenさんはハイスタからのファンです（笑）
今46？47？歳ですよ？
いつまでも少年みたいにキラキラかっこいい！！
The パンクロッカー！
Kenさんのライブ、ダイブ半端ないから最前列の方にいると首が折れるか取れるくらい次から次へと人が流れてくるから最近は端っこに避難してます（笑）
基本フリーダムな状況嫌いじゃないです（笑）
あと、お子さんの影響か妖怪ウォッチのコマさんの口癖の「〜ずら」って笑顔で言う所、胸キュンです（笑）
あんなかっこいいお父さん羨まし過ぎます！
DragonAsh
DragonAshは、私にとって青春ですね（笑）
中学？高校？位にDragonAshはちょっと悪ぶってる奴が聞いてる的な（笑）
自分もその1人でした（笑）
『GRATEFUL DAYS』の悪そうな奴は大体友達的な（笑）
Kjこと、古谷健志さん、KenKenの２人はカッコよすぎますね（笑）
そして、今回のセトリヤバすぎた。
『MUSICA』の有泉さんが作ったらしいんですが··ファンの気持ち分かってらっしゃる！！
ラストに『百合の咲く場所』からの『FANTASISTA』はすごい！ずるい（笑）
上がらない訳が無い！！
大トリで完璧なラストで感無量でした。
あと、久しぶりにUVER world見ました。かっこよくなってた！TAKUYA∞は、全身白で何でそんなに白が似合うんだ！って思ったけど（笑）
曲がね。私自身『君の好きな歌』あたりで止まってたんですけど（笑）
最初の頃は、なんて言うか··J-pop色濃いめ(ファンの方気分を悪くしたらもう訳ありません汗)
なイメージでした。
久しぶりに聞いたらダンスチューンとかミクスチャー色が強くなっててUVERってこんなだっけ？ってなりました。
改めてちゃんと聞きたくなりました（笑）
長くなってしまいすいません(><)
そして上からな目線ですいませんm(_ _)m
次回は、チケット取れたらMWAM、取れなかったらサタニックの予定です(^^)
また自己満で更新します(ˊᵕˋ)
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