文スト
□二発目
1ページ/2ページ
正直トリップなんて夢のまた夢
と思っていた
トリップしたいと願って
毎日のように
仕事をして遊んでの繰り返す毎日だった
そうあの日までは…
うちは仕事で明けで疲れて眠く
家に帰ってきてお風呂に入り寝た
フワフワ
フワフワ
『フワフワ?』
神「おはよー!ようこそ神の空間へ!」
『神の空間?
うちは夢を見てるんだ…』
神「夢じゃないよ現実だよ!」
『その神様がうちに何のようですか?』
神「君さぁ〜頑張りすぎなの
人のぶんまで仕事して!
体も限界に近いって訳(怒)
そこで僕が君にプレゼント
文豪ストレイドックスにトリップさせてあげる😉✋➰✨
ちなみに元の世界に帰れる期限は未定 原作を変えたいなら変えて良い
ただ無茶だけはしないでよね(怒)」
『トリップ…文豪ストレイドックス…!なら織田作とジイドを助けたい
だから二人が生きている時代にトリップさせて!』
神「良いよ!」
『異能力はいらないや(笑)』
神「いらない!?
トリップするなら異能力ほしいと思わないの!」
『だって元は異能力ない人が異能力に頼るのは嫌だし(;-ω-)ノ
普通の一般人で異能力に頼らないで助けたい気持ちもあるし
とにかくいりません!以上!』
神「欲のない人だね
まぁいいか そこまで言うんだし
さてトリップさせるよ!」
『お願いします!』
神「元気でね!」
パァァァ!
光に飲み込まれ梅夜の姿は神の目の前から消えた
→