文スト

□二発目
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正直トリップなんて夢のまた夢

と思っていた

トリップしたいと願って

毎日のように
仕事をして遊んでの繰り返す毎日だった

そうあの日までは…







































































うちは仕事で明けで疲れて眠く
家に帰ってきてお風呂に入り寝た


フワフワ



フワフワ


『フワフワ?』



神「おはよー!ようこそ神の空間へ!」

『神の空間?
うちは夢を見てるんだ…』

神「夢じゃないよ現実だよ!」

『その神様がうちに何のようですか?』

神「君さぁ〜頑張りすぎなの
人のぶんまで仕事して!
体も限界に近いって訳(怒)
そこで僕が君にプレゼント
文豪ストレイドックスにトリップさせてあげる😉✋➰✨
ちなみに元の世界に帰れる期限は未定 原作を変えたいなら変えて良い
ただ無茶だけはしないでよね(怒)」

『トリップ…文豪ストレイドックス…!なら織田作とジイドを助けたい
だから二人が生きている時代にトリップさせて!』

神「良いよ!」

『異能力はいらないや(笑)』

神「いらない!?
トリップするなら異能力ほしいと思わないの!」

『だって元は異能力ない人が異能力に頼るのは嫌だし(;-ω-)ノ
普通の一般人で異能力に頼らないで助けたい気持ちもあるし
とにかくいりません!以上!』


神「欲のない人だね
まぁいいか そこまで言うんだし

さてトリップさせるよ!」


『お願いします!』


神「元気でね!」



パァァァ!


光に飲み込まれ梅夜の姿は神の目の前から消えた






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