気まぐれ小説

□ある冬の帰り道
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「そう、ホッカイロ。今日冷えるとおもってね、もってきたの」

「さすがみさ!大好き!!」


たかがホッカイロで、まいやんは素直に喜び、私に抱きついてきた。
出来ればホッカイロで抱きつくんじゃなくて、まいやん自身の意思で抱きついてきて欲しかったんだけどね。

ま、いっか!


1ダースとちょいあるお酒たちを携えて、2人ポケットの中で手を繋ぎながら、まいやんちに向かうある冬の帰り道。














※白西さん、リクエストありがとうございます!


本来なら昨日更新するはずだが、疲れすぎて本文打ち込み中に寝ちゃいました。(笑)

テスト週間もやっとおわった!!更新頑張るぞ!!おーー!!!!
と思えば、明日には大会で、レギュラーだから部活もいつもよりハードに………あー、僕って、死ぬのかな?(笑)


さーて!今回は衛白のイチャイチャを書いてみました。どうですかね?
実は僕、イチャイチャならまだ書けますが、激しい裏が本当に苦手です。

あー、いつかミークのように上手く書けるようになりたい!!(笑)


最後に



感想、アドバイス、ぜひ是非お待ちしております!

リクエストもまだ受付中なので、お願いします!こんな作者ですが、よろしければ今後もよろしくお願いしたします!




※ととぴさん、申し訳ありませんが、リクエストのほう、もう少しお待ちください!!裏が本当に苦手なんです!(><。)
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