気まぐれ小説
□気持ちより居心地
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それを見ている乃木メンバー
「ねぇ、まいやんはいくちゃんがまいやんのことが好きだってこと、わかっているのかな？」
「いや、たぶん自分がいくちゃんのことが好きってことすら気づいてないも思う………」
「うそ〜」
「てかいくちゃんも気づいてないと思うよ、自分の気持ち」
「まじかよ…………」
(お前らさっさと付き合え！！)
そう思った、メンバー一同であった。
あとがき
「まいやん、あ〜ん」
「あ〜ん（ﾊﾟｸｯ）」
「おいしい？」
「うん、うまい！」
(はよ付き合え！！！)
※ぺじゅさん、リクエストありがとうございました。
いや、、またもや、更新が遅れてしまってすみません！！
実はこれ、、、結構前に下書きが出来てたりしてたんですよね………
読(じゃさっさと更新しろやー！)
で、ですよね〜(￣▽￣;)
作者にとっての初！白生なので正直最初は白生の関係性が全然まったくわからなかったです。
なので、今回は姉妹をメインで書いてみました！
初挑戦であるので、よかったら生暖かい目で見てください！
リクエスト、感想、アドバイス、よかったら是非是非お願いします！