人狼1夜目【企画】

□西条雪乃の発言
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「私は、誰がなんと言おうと私じゃない人達が2人とも人外だって、嘘つきだって主張するよ。私が本物だから、あとかなり前の発言を遡ると、藤咲さん? ていう方の嘘つきさんは怪しいのはって、自分以外の占い師を上げていたよね」


「本物の占い師ならば自分以外の占い師は怪しいどころが人外確定だと思うんだけど、怪しいなんて言い方したのは片方が味方陣営だから味方を誤認しないように、とかじゃないの? ここまでくると邪推かもだけど」


「私は、明日の占い先には偽物さんが白を出したところも含めると宣言するよ〜。と、同時にもしも私が夜が明けて噛まれていたら、他2人は偽物の可能性が高いことも言っておくよ。ただ、私は生きたいし、もし噛まれていたらなんて考えたくないんだけどね〜…」


「偽物強調もなにも、わたしとしてはあそこ2人は人外陣営であることは確定してるわけだから、それを村に信じてもらう事も、占い師という役職をいただいた以上することだと思ってる。

人外を除いて、一番どこが人外なのか分かりやすい役職だしねぇ」


「わたしが紅月ちゃんのことを信用してるのは当然だと思うんだけど、他の占い師を名乗る人は自分の白を信用してないの?
だって、対抗が2人出てる時点で、白だけど狂人かもって可能性も薄くなってる(狼2騙りの可能性も0ではない)わけだし、自分の白を信用するのは当然だよ」


「それと、みんな気づいてるもんだと思って言わなかったんだけど、占い師吊りには狩人保護にもなるんだよ〜。霊能者は出てきて、吊らなれいようにすればいいけど狩人はそうもいかないからねぇ、狩人が占いを騙ってるとは考えられないと思うから占い師吊りは狩人保護も兼ねてるよ〜」


「考えすぎて糖分足りなくなってきた〜…
果物の缶詰とかないかな〜」

「生きて帰って、美味しいもの食べてやりたいことをやって、まだしたいことは沢山あるから私は絶対死にたくない」


「それと、私が占い決め打ちを押す理由もう一つ。別に私本物だから私が吊られたらあとは村のことはどうでもいいから。

私を吊る村なんてどうでもいいと思うし、死んでるからもう関係ないし。だから私からするとメリットのがおおきいの」


「占いローラーというより、決め打ちをして、それまでに占い師が黒を頑張って探すようにすればいい。

あと占い師全部偽の話が出てたけど、それなら本物はどこにいるっていうの? 狼2騙りなんて奇策の可能性もあるかもしれないけど、狂人がニートしてるかもしれない」



「占い師が全部偽かもしれないってのは疑心暗鬼になってるから仕方ないといえばそうだけどさ、私からすると縄数稼いで生き残りたいか、本物も纏めて吊って、殴り合いに持ち込みたいのかなと思ってしまったよ。

よくわからずに言ったならこうも突っかって申し訳ないけど」


「誰も反応しないからもう一回言うよ〜。様子見なんて、本物かいうはずないんだよ。だって本物目線では偽物が両方狼側ってわかるんだから。それなのに対抗吊りが言えないのは、貴方達目線、自分じゃない2人のどちらかが自陣営だから占い師吊りをしたくないからじゃないの?」


「占い師決め打ちは狩人さん保護でもあるかな。ところで本当に偽物さんたちは私の発言に対して考えて欲しいとこはスルーするよね。こたえられないんじゃない?」


「占い吊りを反対するならば、霊能者は出てきてほしいと思いました。

仮にグレー吊りを決行するのであれば、グレー吊りで霊能を吊りなんてことはしたくありません。

私は対抗投票しますが、他の方々がグレー投票するのであれば霊能coはほしいと思い言います」

「占い先は名前は出せないよ〜、噛み合わせされちゃうと困るもん。ただ、第1希望グレー、第2希望は内緒かなぁ。ここまででも結構絞られちゃうからあまり言いたくな買ったんだけど」


「おそらく秋木くんは私のことを言ってるんだろうけど、これでも理屈付けた話はしてるし、それよりも自身の意見を明確に言わない他の人たちの方にも問題があると思うんだけどなぁ〜。私の発言が多いのはわかってるけどさ〜他の人たちのちゃんと理屈付けた意見が欲しいな〜」


「だからさ、人の意見に批評するのは一向にかまわないけどあなたたちの意見とか明確にして、私の意見のどこにおかしな所があるかを引用でもしながら言いなよ。そこまで変な意思表示してるつもりはないしさ」




「私が言いたいことは現状この2点だよー。

ひとーつ、他の占い師の人の発言、もやっとしてるというか、意見に理由が伴ってなく見えるからもっと的確に意見して私の発言に反論するべきである!

ふたーつ、狩人保護のためにも占い師吊りは悪くないよーってことでーす」
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