(確定済み)管理人使用キャラ

お相手様が見つかった管理人のキャラクターのプロフィール置き場です。 

名前: 
年齢: 
受け/攻め/リバ: 
身長: 
種族: 
職業/役職: 
容姿: 
服装: 
性格: 
恋愛: 
裏備考: 
その他備考: 
一言:

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06/17(Sun) 18:33
管理人の舞妓


名前:エルジオン・E・01 
年齢:設定年齢25歳 
身長:185 
受け/攻め:攻め 
種族:超高性能アンドロイド 
役職:エレクトニア戦闘部隊第一軍所属 
容姿:青白い肌、切れ長の目に嵌められているのはアメジスト色の人工の瞳。髪は銀髪で短めに切り揃えられている。無駄のない細身な身体だが、身に張り付くように纏うウェットスーツからは筋肉が浮き出て見える。 
服装:黒い光沢のあるウェットスーツはただの布からできているのではなく、敵の攻撃による衝撃を分散し本体が傷つかないようにする特殊素材が使われている。肌の露出は少なく首から上のみが唯一の露出箇所。手に嵌められたグローブには紫に発光する鉤爪の三枚歯が付いており、近接攻撃が出来る他、鉤爪の上方部には体内を巡るパワーを溜めて一気に放出する超小型銃のような武器も備わっている。膝上にまである黒のロングブーツは金属でできていて硬く、重い。腰についた装置は空を飛ぶ為のもので、パワーを送ることで飛行能力を発揮する。 

性格:ただただ任務遂行のために己を起動させるだけなので、これといって決まった個性はない。感情を自ら持つようなことはしないので強いて言うならば無機質。 

恋愛:恋愛経験無し。恋や愛や、その手の感情は持ち合わせていないが、もしかしたら平和な時間が機械の彼の心に変化をもたらすのかもしれない。 

裏備考:男性器は理想的な大きさで、美形。経験はないが、情事に関しての情報やテクニック等は博士の遊び心で内蔵されているために本番を迎えても動揺することはない。 
しかし、『気持ちよさ』に関しては現時点で痛覚同様内蔵されていないので分からず、情事は相手を気持ち良くして満足させるものとして認識している。 

備考:科学がかなり発達した国『エレクトニア』で開発された超高性能アンドロイドの一人。機械なのだが喋りさえしなければごく普通の人間にしか見えない。肌の色はやや普通より青白いが、さわり心地は人間に近い。体温も人に近い。ウェットスーツの下は細部まで人の造りになっており、よく見ると爪も生えてるし睫も生えている徹底ぶり。 
食料は電気又は魔力、そして水。人間のような食事は出来ないが、唯一の水はもちろん経口摂取だ。 
「殺せ」と命じられれば女子供であろうと躊躇わない鬼畜さはやはり機械故か。 
余談だが一応本番行為もできるように設計されているが、殺戮機械として産まれた身なのでそれが活用されるかは謎。博士の遊び心か。 

一言: 
「標的撃破。任務、完了。次の目標をアップデートしてくれ。」 
「“スキ”………状況がインストールされていない。」 

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