毒舌ナルト(女) 忍法帖!!

□説明
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渦巻ナルト(12)女
〈性格〉
・毒舌
・冷静沈着 (冷酷、冷徹なところも)
・好奇心旺盛(表には決して出さない)
・感情の起伏が極めて乏しい(イマイチ感情というモノが何なのかよくわかっていない)
・面倒くさがり
・無愛想
・気紛れ、気分屋
・結構世話焼きな部分も
・自分をよく他人と思い込む
・何事にも酷無関心
〈容姿〉
・血よりも深く紅い色の髪を膝裏あたりまで伸ばしている(時々首元で緩く結わえたりポニーテールにしたりする)
・深海の如く深い藍色にも見える蒼色の瞳
・日焼けを知らない雪のように白い肌
・黒、または白のパーカー(季節によっては半袖)に七分丈の白いズボン↓




・ナルトがある程度本気に近い力を出す時は濃紺のコートのようなものを着て、下はズボン↓




・額当ては緩く首に掛けている(時々額に巻いている)

〈その他〉
警戒心が非常に高く、決して自分からは他人に関わらない。また、幼少期に日常的に毒を盛られていた為、他人からの食事は決して口にしない。するとしても心を許した人が毒味をして、異常がないと確認してから漸く手をつける。
感情の起伏が極めて乏しく、常に無表情。軽く人間不信(大人限定)に陥っている為他人からの接触を好まない。だが、心を許した者には多少表情や感情が豊かになる(無自覚)。
常に人の悪意が渦巻く環境で育った為か、悪意にはとてつもなく鋭いが、他人から好意などロクに向けられた事が無かったので、好意や恋情にはとてつもなく鈍感で、極度の甘え下手。何でもかんでも自分の中に溜め込んで自分で解決しようとして無理をする。
〈血継限界・渦眼〉
渦巻一族にしか開眼しない、稀少価値の非常に高い瞳術。開眼すると、瞳はたちまち禍つ月のような冷たい真紅になり、瞳孔が渦を巻く。(←名前の由来)
〈能力〉
・身体能力が通常の十五倍になる
・白眼の能力、写輪眼の能力が備わる
(コピー能力では血継限界もコピーできるようになる)
〈心を許している者達〉
・九喇嘛(一番信用も信頼もされている)
・三代目(人間の中で一番信用も信頼もされている)
・イルカ(親というか兄(?)的存在。二番目に信用も信頼もされているが、まだ少し警戒されているところもある)
・シカマル(頼れる相棒。深入りはししてこないため、気軽に付き合える。ナルトに好意を抱いているが、ナルトは気づいていない)
・キバ(従順な犬。でも意外と気配りができるので、落ち込んでる時とかに頼れる。ナルトに好意を抱いているがナルトは気づいていない)
・イノ、チョウジ(二人共シカマルを通して知り合った。シカマルに色々聞いていてナルトの事を大切に想っている。二人共シカマルの恋を応援している)
〈心を許しかけている者達〉
・第七班のメンバー(同期の中では十班とキバを抜いてきっと信用度が一番高い。信頼はまだできていない)
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