novel
□Episode3-あとがき-
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ご愛読ありがとうございます。
例によってあとがきと…すっかりアレなSS置き場と化したおまけのページを次のページにのっけていますので、もしよければ次のEpisodeまでの休憩がてら読んでいってください。
今回のおまけは最近本編でもちらちら出ている恋愛話。もう完全に本編で書けないアレな話をおまけで書くのが定番になりつつありますが…もしよければ…！
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まず前回のEpisode2のあとがきの裏にくっつけていたSSですが、もう何も考えずに書きました。
エドガー無双が書きたかった…。
後悔はしていない…。
ということで、Episode2であまり出番のなかったエドガーさんを全力で書きました。
まだ読んでない方は是非…！
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Episode3は原作でいうとナルシェ攻防戦が終わったあたりから、和平交渉成立まで。
もう段々区切りとか気にしなくなってきてます…。ごめんなさい。
ただ、Episode1がエドガー。Episode2がマッシュときたら、Episode3は双子がいっぱい！
あの二人が会話しているシーンを思う存分書いてみました。
エドガーとマッシュの兄妹夢小説、ここに極まり。
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セッツァーは…もうなんか、ファンには申し訳ない出来に…。
ちなみに、言い訳しておきますがオペラ劇場のあの脅迫状は原作ゲームの原文そのまんまのっけました。
創作してません。本当に。
まぁ、マリアを口説く予定がセリスにあっさり切り替わるあたり、そういう人なのかなと。
自分にとって面白いことだけをひたすら求めてる人って設定は水瓶座っぽくていいなぁと思います。
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Episode3の最後の方で既にちょっとややこしい展開になりかけていたためお察しの方も多いとは思いますが、Episode4はちょっと今までのような軽いノリから外れてかなり重めの話が多くなる予定です。
あとは…まさかのレオ将軍夢が始まるとか始まらないとか…。
恋愛なしの予定だったのに…。ごめんなさい。
（パーティメンバーじゃないから許してください。というか、初っ端から恋人に刺されて特異点になったことから始まった話ではあるのですががが…）
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Episode4で世界崩壊までいきます。
かなりダークな話になってしまいますが…。
もしよければ生暖かい目で見守ってください。
2019年1月
イゼ