03/24の日記
04：12
Episode6(6)をupしました。
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更新のたびにどんどん文字数が増えていく…。
いつも長くてすみません。
（一回の更新分として分量的にどうなんだろう）
エピ6も後半戦に差し掛かったので、後半の話に入りました。
今回もネタてんこ盛りです…！
格闘家の奥義継承に関してはちょっとよくわかってません…。なんで一子相伝じゃないとだめなのか…。
わかる人いたら教えてください。
いい歳なのは百も承知ですが…兄妹が一緒に寝てるシーンを書くのがホントに好きです。
今回みたいな夜は今までにも多分何度かあったんだろうと思いますが、こういうのはあまりに何度も描写するとだめなので今回一回きり。
（すっ飛ばした異世界でのエドガーと二人暮らしではしょっちゅうだったと思われる）
ガストラのアレに帝国兵が加担していた件に関して少し補足を…。実はお蔵入りになったエピ4のおまけにもう少し描写があったのですが、まぁ、普通に考えて夢主が皇帝暗殺犯として取り押さえられた時にあの状況を見ていて平然と夢主を取り押さえて酷い証言ができてしまう人たちなので………。当然、共犯です。何も事情を知らない人なんて現場にはいません。
ガストラさんが自分の言うことを聞いてくれる人たちを集めて身の回りに置いていろいろ手伝わせていた…というか、それを喜んでやるような連中を侍らせていたようなイメージで書いてます。
ガストラさんに色んなものを準備したり押さえつけたりなどの労働は似合わないので、部下にやらせてたと。
お世話とかも含めて。
（鍵が掛かっていない部屋の中で逃げられない状態になっている夢主に、彼らがただご飯運んできたり怪我の治療してくれるだけなんて甘い世界はない）
この日記がお蔵入りにならないように…この辺で自重します。
暗い話は置いておいて！！
我が師の師は師。みずがめ座に生まれてこれほど幸せだと思ったことはありません。
カミュー大好き！
いつか書きたかったゾンビエドガーの救出イベントも楽しかった…！
そしてついにやってしまった「リルムがスケッチしたエドガー」
自分でも書いていて「？」となってしまったのですが、これってどの程度エドガーなんでしょうか？
（一時的とはいえ完璧にエドガーだったら三闘神とかスケッチしたらリルム最強なんじゃ…）
エドガーもちょっとずつ変わっていってます。
今回はそんなところで…お粗末！
イゼ
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