夏に忍ぶ

□設定
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日向ナツミ
※青年編突入時の場合
身長:164cm
体重:48kg
血液型:B型
誕生日:10月19日
年齢:24歳

元渦の国近郊に位置する小さな町の唯一の忍び一家の娘で、母がうずまき、父が日向の混血。気が強く、間違ったことを許せないタイプで、けっこうガイ先生に性格が似ている。闇のあるガイ先生。母と二人暮らしで普段は下忍がするような畑作業やペット探しなどをしていた。母の忍びの才能を継いで、僅か三つでうずまき一族に伝わる封印術を会得してしまうほどの神童。4歳の時に町が貴族によって襲われ天涯孤独になったため、母の教えで木の葉に身を寄せた。うずまきとして生きてきたのに日向の人間として扱われるのが苦手で、修行だけ日向の人につけてもらっている。でも一応養ってもらってる身ではあるため日向を名乗っている。父が分家の落ちこぼれだったため、日向に対しての態度も相まってあまり関係性が良くない。ヒナタ姉妹とネジとは仲が良く姉弟のように思っている。
シスイとは里に来たばかりの時に出会って以降、意気投合して親友となった。実力も同じくらいで、ライバルとしても負けられないと思っている。対抗心もあってすぐに喧嘩が始まり、よく演習場で殴り合いの喧嘩をしてる。周りはそれをみて賭けをするほど日常的。イタチともひょんな事から知り合いになり、こちらも可愛い弟のように思っている。

ナツミの台詞例
「私は日向ナツミ!何かあったらすぐに頼って!」
「シスイ、お前手加減したな?」
「ヒナタ様もハナビ様も可愛い〜!あ、もちろんネジ様も自慢の弟にかわりありませんよ!」
「また任務?!たまには、お前とうちはせんべい食べたいんだけどな」



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