★時空夢幻★


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ヒロイン設定
 読まないとわからない詳細設定。話の進行によって変わるかも;

プロローグ
はるか昔。火影という、他の忍びをはるかに凌駕する忍者集団があった・・・。

第壱話、始まりのとき
「く〜れ〜いっvVvV♪」そう聞こえたとき、すでに紅麗は後ろから抱きつかれていた。

第弐話、権力者の力
雷覇腹黒説?

第参話、名を呼ぶ弟
「・・・二人だけのときは、姉上を、名前で呼んでもよいだろうか?」

第肆話、転校生は誰かに似てる
他版権作品からゲストが登場!

第伍話、訪問者
「で、なんでアンタがいるンだよ」

第陸話、ミラーハウス
「影法師、アイツは狂ってなんかいないよ」オレは一歩踏み出し、影法師にそう言葉を投げかけた。

第漆話、先生は忍者マニア
「ゴメンな、柳」いくらこれが指令で、オレの役割だとは言っても後味が悪すぎる。

第捌話、帰還〜炎の宴〜
『紅麗は、三県離れた山奥の洋館にいます』 影法師は、そう言って烈火たちを送り出した。



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