声-voice-集 eins
□二世の契り
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メール着信3(恋愛モード/ショート)
暁月
「文を届けに来たんだが……まさかこれ恋文じゃないだろうな?」
翠炎
「おや、文のようですね、一体どなたからですか?」
秋夜
「文が届いたようだ。他人からの文だとおもうと複雑な気分だ。い、いや、なんでもない……」
雅刀
「この文はもしかして、こ、恋文……? まさかな……」
小島弥太郎
「ほら、文だぜ嬢ちゃん。まぁ、俺からじゃないってのが残念だがな……」
刀儀兼久
「御使い様、文に御座います。これ程の文が届くとは、さすが御使い様。私もお慕いしており申す」
山本勘助
「ほぅ、文か……。なかなか皆に慕われているようだな。さすがは俺の女よ……」
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瑠璃丸(友情モード)
「文が届いたよ。ねえ、あねさま、もし、お返事を書くなら隣で見ててもいいかな?」
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上杉政虎(信頼モード)
「そなた宛の文が届いたようだ。ふむ、いったい何が書かれているのやら……」
武田信玄(信頼モード)
「そち宛の文か、なかなか多忙のようだが、あまり無理はするなよ」