声-voice-集 eins
□二世の契り
9ページ/11ページ
電話着信4(恋愛モード/ロング)
暁月
「呼ばれてるぞ、出ないのか?……今はそっちを優先してくれ、終わったらじっくり相手してもらうからな、覚悟しておけよ」
翠炎
「大丈夫ですよ御使い様、早くお取りになってください。ですが少しだけ、複雑な気持ちですね」
秋夜
「御使い様を呼ぶ者がいるようだ、不届き者ではないのか? もしそうならオレが守る! その時は遠慮なく言ってくれ」
雅刀
「あんたを呼んでいるみたいだが……出るのか? もしかして相手は……い、いや、なんでもない、早く出てやれ」
小島弥太郎
「呼ばれてるぜ嬢ちゃん。そりゃ俺だって嬢ちゃんと話したいが、今はそちらが先だろう。早く出てやんな」
刀儀兼久
「どうやら呼ばれているようですな。ですが心配は御座いません。何があっても御使い様は私がお守りいたしますゆえ」
山本勘助
「なんだ、呼ばれているのか? 仕方がない、話してくるといい。だが、なるべく早くオレのところに戻ってくるのだぞ」
++
瑠璃丸(友情モード)
「呼ばれてるみたいだよ。ねえ、あねさま・・・用が済んだら一緒に遊んでね。オレずっと待ってるから」
++
上杉政虎(信頼モード)
「なんだ、呼び出しか。それなら仕方がないな。名残惜しいが、少し席を外すことにしよう」
武田信玄(信頼モード)
「おぬしを呼んでおるぞ。儂を気にかけてくれるのは嬉しいが、何か大事な用かもしれん。出た方が良いのではないか?」