ごみ置き場


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君に捧げるこの歌を。
「灯満亭」の砥一アカリ様へ押し付ける気満々だった小説です。うーんどうだろ。

ある午後の日の
ひなきさんがイースターズについて思ったことをだらだらと。

いつかくるその日まで。
絵日記の方の文そのまんまです。



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