Comply with a riquest

□真夜中にいらっしゃい
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「ドクター…っぁは!も、もぅ…」

「ふふ…何がもうなんですか?」

「やっ、あぁっ、いじわる…」

「ほら…」

「………指じゃ、なくて…っん!アンタの……んぅっはぁ!」

「まぁいいでしょう。さぁたんと味わいなさい」


指が抜かれたと思ったら熱い肉棒が突き立てられた。


「ぅあああっ!はっあぁ!」

「あぁ…熱いくてとろけそうだ」


腰を抱えられ、容赦なく体内を動き回る熱塊にあられもない嬌声があがる。


「あっあっ、いい!すげ…っんあ!いいっ」






理性などとうに消えていた。


この体中を渦巻く快楽から早く解放されたかった。








「ドクターっ、紐取ってぇ!はや、くっぅああ!」

「はいはい。堪え性のない人ですね」


紐を外され揺らす腰の打ち付けを一層激しくされる。

ガクガクと揺さぶられる身体で、必死にシーツにしがみ付きくる波に身を任せた。



「あっやば、いっ!もうイきそ…んんっ、ぁはっイく!」

「いいですよ。イってください…」

「ひっあっぅああー!!」


悲鳴に近い嬌声をあげ達した。

その強い締め付けにドクターも耐え切れず、ソコから抜き去ると尻にぶちまけた。





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