a treasury

□可愛いペット
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仕事の帰りに仔猫を拾った。




金と黒の色をしている『リキッド』世界一可愛い猫だ…。





しかし、今は最大の危機に直面している









「ゃ〜ん、熱いよお、たすけてぇ」


紅い頬に潤んだ瞳…季節は春真っ盛り。

そう…発情期だ。










何かヤベェ…すっげえ襲いてぇ!  


そんな危険な事を考えながら見ているとリキッドが顔を上げて見つめてきた。

「御主人さまぁ…」




下半身直球!!




もう耐えられネェ!


押し倒して口付ける。


「っ…ふぅ」


舌を絡ませ歯列をなぞってやると小さな性器は完全に勃ちあがってしまった。


「あん!ハーレムさまぁ、もっと…気持ち良くしてぇ」


そう言いながら腰を擦り寄せて来る。


「ふぁっ!あぁん!」


望み通り掌でクニクニと揉んでやると甘い声を出して頭を振る。


「やんっ、あぁんっ」


更に強く抜くと悲鳴を上げて絶頂を迎えた。


手に付いた液体を見せ付ける様にして舐め取ると、顔を真っ赤にして俺を見上げて泣きそうな顔をする。


「ごっ…ごめんなさい!」


本当にイジメ甲斐が有るガキだぜぇ〜。


「マジで反省してんのか?」

「してますっ////!」

「だったら、俺のコレ舐めな」


これ以上無ぇって位勃ち上がってるモノを見せると、ゴクリと喉を鳴らしてそっと舌を這わせてきた。


「んぅっ…んむぅ」

「…っふぅ」


猫特有のザラついた舌が絡み付いてくる感触に、狭い口内の熱さに俺の口からも悦を含んだ溜め息が漏れた。
リキッドが音を立て鈴口に吸い付いた瞬間下腹がビクリと震え白濁を吐き出した。


「あっ…凄い…ごしゅじん様の…いっぱい」


甘い声を出しながら顔に付いた液体を舐め取っていく。





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