Complacency 2

□おとなりさんの裏日常
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※ハレサビ→リキです


会話のみなので分かりにくいかと思いますので一応状況をば↓




りったんを真ん中に、前にはサービス様で抱き着いてます。
後ろ(途中から尻)からハーレムが抱き着いてます。




てことで、どうぞ↓











































「ちょ、…っ、あの!」


「なぁに?」


「はな…っして下さい!何で…こんな」


「兄弟同士でのハグなんて普通でしょ?」


「ならハーレムと抱き合ってくださいよ…っわぷ!くるひ…」


「嫌だよ。ハーレムなんて固いだけで抱き心地悪いもん。こことかぁ…」


「ぅ、わぁ!あ、そこっお尻…!」


「張りがあるのに柔らかい…。いいねぇ若いって」


「おっさん臭ぇ発言してんなよ。俺までおっさんと思われるじゃねぇか」


「ハーレムは十分おっさんだよ。えろおっさん」


「はっハーレム!いつの間に!って、何して…んだよ…っあ!」


「湯上がりか?いい匂いだな…。襟足まだ濡れてるぜ」


「やっ、くすぐった…いっ」


「ちょっと、あんまりリキッドくんを舐め回さないでよ。おっさん臭くなる」


「あぁん?俺はマーキングしてるだけだぜ。お前こそリキッドに抱き着いてんじゃねぇよ」


「リキッドくんから抱き着いてきたんだって」


「なぁにぃ?!」


「痛っ!な、何で噛むんだよ!つか抱き着いたんじゃなくて転びそうなところを助けてくれただけ…っい!ちょ、何して…っあ!」


「こらこら。首筋に跡つけたら学校で困るんじゃないの?」


「知るか。サービスなんかに抱き着いた罰だよ」


「やっ、ん…ハーレム…待って…ハーレムっ!」


「…つまんない」


「ん…?ぅあっ!あ、やめ…」


「ん?どうしたの?」


「手…、しり……っん、も…揉まないで…っ」


「ふふ…顔真っ赤」


「さ、サービスさん…っ」


「リキッド」


「え…っあ、ん!…っ……は…んむ…」


「…目の前でキスなんて…見せ付けてくれるね。嫉妬深い男は嫌われるよ」


「…うるせ。ケツ揉まれて感じてる奴が悪い」


「かっ感じてなんか…っぁあ!」


「…感じてんじゃねぇか」


「ふふん。私の手が気持ちいいんだって」


「ちっちが…」


「…負けてたまるか!」


「えっな!ハーレムっ何を…」


「俺の方がうまいってこと分からせてやる!」


「なっ!ちょ…やめ、脱がさ…わぁ!」


「はーい、手はこっち。私に抱き着いてて?」


「さ、サービスさっ……」


「ん?……そんな誘うような顔しちゃダメだよ……悪いおじさんに食べられちゃうんだから…」


「っあの…っん!」


「……は…甘いね…君のお口は」


「…おい、手も動かせよ」


「はいはい。よ…どう?ここからじゃ見れないけど…リキッドくんの柔らかいお尻は」


「いい形だぜぇ…。手に吸い付くようだ」


「ぁ…やだ…」


「ここもちゃんと洗ったのか…いい匂いだ」


「ひゃあ!どこ舐めて…っぃや、サービスさんっ止めて…!」


「感度良好…可愛いよリキッドくん…」


「は…リキッド…」


「ひっあ、あ!うそっそんな…とこ…汚な」


「洗ってきたんだろ?ここも…ボディソープの匂いがするぜ」


「やめっ…や…あっあぁ!」


「…ねぇ…お尻で感じてるの?」


「あっちが…ちがぅ…やめ、広げちゃ…んぁ!」


「どこが違うんだ?お前の孔、ヒクヒクしてきたぜぇ…?」


「はぁっ、そこ…しゃべっちゃ…!」


「おや…?ふふ…我慢出来なくなってきた?」


「え…」


「リキッドくんのコレ…私の足に擦り付けて…無意識?」


「っ、ぁ…これ…は」


「いいよ…我慢しないで。手伝ってあげる」


「やぁっ」


「なんだよ…俺に舐められて勃たせてんのか」


「ちがう…っぅ、ぅあ!ひや、触んな…やぁ!」


「すげ…ドロドロ」


「腰も動いてる…ハーレムと私の手が気持ちいいんだね。それともお尻…?」


「あっあっ…」


「リキッドくん…言って?おちんちんとお尻…どっちが気持ちいい…?」


「ぁ…ぁ…」


「リキッド…言ってみ?もぉっとよくしてやるから…」


「………ど……ちも…」


「どっちも…か」


「可愛い…素直に言えた子には」


「ご褒美やんねぇとな…」


「あっ、あぁ!はっあっあ!」


「すごい腰動いて…そんなに気持ちいい?」


「あっい、いぃ…オレ…っおかしくなっちゃ…はぁん!」


「いいぜぇ…はっ…尻舐められておかしくなれよ…」


「出していいんだよ…いっぱい…出してごらん」


「ぃっいく!あ、ダメ…っも…っゃ、あぁあ!」

















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