†別れ唄〜サヨナラノヨカン〜†

□雨降りの夜
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AM 1:24 雨が降ってます

僕の嫌いな、だけど大好きな雨が降っています。

雨の夜は
何故か
淋しくなります。
淋しくて 淋しくて
一人ぼっちが怖くなります。
そして僕は
気付くと いつも
君に 逢いたくなります


雨の夜は

僕を

狂わせる。


だから、僕は
雨の降る夜が嫌いだ。


AM 1:38 雨はさっきと変わらず降り続いています

僕は、雨が嫌いだけど好きだ。

雨の降る夜
ちょっと淋しくて
センチメンタルにもなるけど

雨の音を聴くと
何故か心が
癒されるみたいで
安心するんだ。

(雷の鳴る時や、激しい雨はダメ!)


雨の降る夜

少しの孤独感と

少しの安心感

そして…

君に逢いたくなる気持ち

きっと、雨が
僕の身体に染み付いた
素直になれない埃を
洗い流してくれているのかな?

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