ここに迷い込んだら、プラウザバック

□きみ不足が深刻でした
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「え!?」



翌日、俺はアイツに昨日のことを話した。すると予想通りアイツは顔を真っ赤にして驚いた。
「…え、ちょっと待って……ぇ?」


いきなりのことで頭が回ってないらしく、アイツは戸惑っていた。その隙をついて、俺は軽くキスした。



「今日は目一杯仕返ししてやっからな」
















(え、遠慮しておこうかな…?)




title by 確かに恋だった
2008.09.02


◇◆◇

gdgd長くなってしまいました/(^O^)\
泉Sideでございます。
こういう羞恥プレイ好きです、見てるこっちが恥ずかしくなるヤツ←
学祭の出し物でイチャイチャするのとか←

では、ここまでお付き合いくださりありがとうございました^^

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