07/29の日記

21:13
償いぱーと2
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小学生扁


「イヅル?着替えるん遅いやん僕もう着替えてもうた…なんやまだ服も脱いでへんの?」

「い、市丸さん…!///先に泳いでて下さい」

一瞬で真っ赤な顔
可愛らしく
もじもじと上目使い

ニヤリ

「手伝ったろか?」

「え?」

「手伝ったるわ」

一瞬何を言われたのか
理解出来なかった
それだけではなく
間髪を容れずに
議題が決定したので
言葉を挟めなかったのだ

つまりギンにイヅルが
脱がされるわけだ

「っ…き…!もがもが」

羞恥と動揺が襲い
叫ぼうとしたイヅル
咄嗟に口を封じ込めるギン

「しぃー…男同士なんやから恥ずかしがる事やないやろ」

遣ってる事と
言ってる事が
違うのではなかろうか

そして
ゆっくりと口許に指を立て
静かにする様に促す

なんというか

イヅルは赤面で
目には涙を溜め
ギンを見つめる事しかできず

ギンはイヅルの繊細な
反応を堪能する為に
イヅルを見つめたまま
器用に服を脱がしていく

朝早くて客が居ないのが
これ幸いだ
きっと客が居ても
ギンは同じ事をするだろう


つづく

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20:36
償い
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仮閉鎖に向けて
妄想を勃発させたり






今夏休み真っ只中霧沢てすが
勉強に目もくれず(ヲイ)
プールの監視員などに
勤しんで居りまする

勿論
かわゆいお子様や
凛々しい若パパさんが
いらっしゃるわけで

当然変態の霧沢は
うはうはしてるわけで

猛暑と紫外線のWタッグで
妄想が激しくなるわけで

不覚にもギンイヅで
皆様方を重ね合わせるわけで



つづく

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08:40
再開しても尚依然として
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以下乙一さん小説感想



「死にぞこないの青」


羽田先生ー…
クラスのみんなー…
最悪●最悪●最悪

そんな雰囲気を造ってしまう
みんなもみんなだけど
彼奴だよ!!!


羽田先生!!!
否…

羽田!!!

先生が率先して虐め…
つか下僕(?)扱い
ヤメテ!本気で(怒)

つかマサオ!
お前偉いよホントに…(泣)
惨めだったよね
辛かったよね
だけどちゃんと登校する

ホント泣いちゃったよ…
分かるよマサオの気持ち
分かるんだ霧沢(ρ_;)

気になるのは
アオの存在…
多重人格のもう1人の自分
存在意義は解ったが
風貌がグロくないか?
まぁ嬉しいけど
マサオはそんな子じゃない!

だってあの事件の後
マサオは憎悪が一切無かった!



「KIDS」


なんか終わり方が微妙
話は良い話しだったが
アサトとタケオと子供の絡みで
終焉は…うーん…
シホは最後まで曖昧な関係…
うーん…

でもさ今気づいた
原作=乙一さん
小説=相田氏
乙一さんに書いてほしかった


だけれど
何時も乙一さんの曖昧…
続編作れば良いのに…って
霧沢何様!!?

でも

「暗いところで待ち合わせ」
「天帝妖狐」

好き

賛否両論なんかいらない
ただ霧沢は
乙一さんの文章
乙一さんの表現
乙一さんの創造

大好きだ


仮閉鎖まで
後2日( ̄∀ ̄)

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