どりーむ

□もしもヒモだったら
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もしもハイドがヒモだったら・・・。




「ごはん。」


『・・・・・』

聞こえてへんのかな


「な〜〜!ごーはーん!」


『・・・・・』


耳聞こえへんなったんか?動くのめんどうやなー
あ、こんなとこにボールがあるわ!

「えい、ごはん!」

あ、こっち向いた
やっとごは・・・

『さっきからごはんごはんごはんって煩いわ!私はあんたの飯炊きババアか!ふざけんじゃないわよ!いつまでフラフラしてたら気がすむの!?』


「いや、あの明日めんせt」



『それ今年にはいって何回目?』


「すいません。」


『はい。ごはん』


ぽいっと机に出されたコンビニのおにぎり・・・・。

「コ、コンビニ・・・・」


『ハイドの職が決まるまでコンビニ弁当だからね。』













次の日、俺は職にも、食にもありつけた。


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※ヒモ=ニートです

だれウマー(・∀・)ー
食と職かけてみました
というか書いてたらこうなって、あ、なんか私うまい!と調子乗りました

ハイドは駄々をこねるっていうのが私の頭の中にありますね笑
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(20100107)


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