かごめ唄
主に飛鳥〜奈良時代を中心に、小説やイラストを載せています。
ただいま飛鳥時代小説「雨空色の貴方」を連載中です。
蘇我贔屓の作者の、独断と偏見でうまれたある意味奇跡の産物です。
通説好きさんにとってはぶっとんだ設定があるかもしれませんが、生温かい目で見守ってやってください。
雨空色の貴方 (1、鈍色の月)
蘇我入鹿主人公の長編小説。 ギャグです。 正しい名前が分からなかったため、「颯」というオリジナルキャラが登場します。 雨空色の貴方(2、迷い夜) 1の続き。入鹿の子供が名前不明なのでオリジナル。多少シリアス? ほのぼの。 雨空色の貴方(3、風の調) 2の続き。 ほのぼの→シリアス いっきに宝の幸せが崩れていくー。 雨空色の貴方(4、雲の音色) 3の続き。 雄略派王朝の人質となってしまった宝。 ついに歴史の大きな渦にまきこまれてゆく・・・。 太陽色の貴方を忘れない 2011年安宿媛命日キカク。 一応読みきりなのにちょっと長くなってしまいました・・・。
書いた人: やっち
最終更新: 2011-7-20 みんなのオススメレビュー
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