赤と黒のRhapsodie
赤司と黒子の掛け算のみの小説。
「どうしましょう赤司君、僕達掛け算されてます!」
「そうだな。とりあえず期待に添えるよう頑張ろうか、テツヤ」
「ちょ、やめ、どこ触っ・・・・・・っあー♂」
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